2024/08/26 06:17
去年の夏、東京で行われたJUMBLE SHOWにWMTが出展した際に
一番の話題だったモデルが遂に再発売となります
一番の話題だったモデルが遂に再発売となります
海外オークション情報などをチェックされている方には、度肝を抜かれたモデルです
その2023年もオークション上で、最も話題となったインペリアルウォッチは
コンプリートカレンダー・ムーンフェイズの複雑時計
オリジナルはプラチナケースです
その複雑機構を、どの様に新しいモデルに落とし込んだのでしょうか
思わず、「なるほど!」と声が出そうな発想
手書きスタイルのカートゥーンの手法でダイアルのデザインに落とし込んでおります
スモールセコンドと、カレンダー針も同様に手書きスタイル
カレンダーも手書きスタイルで、ダイアルにデザインし
ヴィンテージを模したアートが、そのまま時分針を持ち腕時計になったかの様なモデルが完成したのです
その結果コストダウンを実現し、伝説のオークションモデルをアート感覚で腕元で楽しめる事が実現したのです
オリジナルヴィンテージ同様にブラックのストラップをセットしたE0010Cは
実はWMT初のケースを採用し、オンスタイルでも抜群な37mmサイズ。
オリジナルが30mmに対し、非常に使い勝手の良いサイズとなっております
この希少なカートゥーンスタイル・インペリアルウォッチ
入荷に先駆け予約販売を開始致します
MWM FUKUOKA