2024/05/02 09:25
先のブログで、セカンドエディションのネイビーと
サードエディションのターコイズをご紹介差し上げました。
ヴィンテージクロノグラフの王道と言えるブラックカラー
初めて登場した時、オマージュウォッチの市場では2カウンタークロノグラフが殆どを占めておりました
やはり3カウンタークロノグラフの横目が一番デザイン的に完成されていると思います
なんと言っても、GP1はそのケース系ではないでしょうか
ヴィンテージの手巻きクロノグラフと同様に小ぶりな37mmケース
サードエディションのターコイズをご紹介差し上げました。
ヴィンテージクロノグラフの王道と言えるブラックカラー
初めて登場した時、オマージュウォッチの市場では2カウンタークロノグラフが殆どを占めておりました
やはり3カウンタークロノグラフの横目が一番デザイン的に完成されていると思います
なんと言っても、GP1はそのケース系ではないでしょうか
ヴィンテージの手巻きクロノグラフと同様に小ぶりな37mmケース
ポール・ニューマンタイプのBUNDストラップとも非常に相性が良いのです
GP1で初採用されたWMTのテーパーブレスレット
よりヴィンテージ感を増すディテールとなりました
メカクォーツだからこその強み、ケースバック。
自動巻きモデルはドデカゴン(12角形)の裏蓋となっておりますWMT
よりヴィンテージ感を増すディテールとなりました
メカクォーツだからこその強み、ケースバック。
自動巻きモデルはドデカゴン(12角形)の裏蓋となっておりますWMT
GP1はフラットかつ刻みのヴィンテージスタイル
普段は見えませんが、非常に拘った作りとなっております
普段は見えませんが、非常に拘った作りとなっております
SSベゼルのタキメーターとスムースプッシャーは
1960年代手巻き3カウンタークロノグラフ創世記を彷彿させるスポーツデザイン。
ヴィンテージ感覚を気軽に楽しめるタイムピースと思います
1960年代手巻き3カウンタークロノグラフ創世記を彷彿させるスポーツデザイン。
ヴィンテージ感覚を気軽に楽しめるタイムピースと思います
当店もGP1をベースに、かつて幾つかのカスタムモデルを販売しました
WMTのロゴマークがアップライトが登場したのも、このGP1が最初だと記憶しております。
WMTのロゴマークがアップライトが登場したのも、このGP1が最初だと記憶しております。
MWM FUKUOKA