2024/05/15 10:44
久しぶりの入荷となりますSUB-MILUS MK1
1950年代のヴィンテージ耐磁腕時計からの参照モデルになります
WMTでは、稲妻針を備えたSUB-MILIUSが最初に発売となりましたが
ヴィンテージの系譜からですと、このMK1のスタイルが
1950年代のヴィンテージ耐磁腕時計からの参照モデルになります
WMTでは、稲妻針を備えたSUB-MILIUSが最初に発売となりましたが
ヴィンテージの系譜からですと、このMK1のスタイルが
ヴィンテージリファレンスのファーストエディションとなり
稲妻針は、実はエディション4となります
稲妻針は、実はエディション4となります
このヴィンテージの系譜で、共通するのはケースとハニカムのダイアル。
ミニッツカウンターのベゼルインサートとは、ファーストとセカンドのみのディテール
ミニッツカウンターのベゼルインサートとは、ファーストとセカンドのみのディテール
サードと最終は、楔形のインデックスとレッドトップと短数字のベゼルになります
サードジェネレーションまでは、秒針はストレートで
リファレンス最終モデルで、特徴的な稲妻針となります
ここで、一番希少なファーストジェネレーションですが
唯一の特徴としてレッドレター表記が6時位置と言う事です。
ヴィンテージのオリジナルは、ネット検索でもほぼ確認する事が出来ないウルトラレア
WMTのコンセプトのマニアックさが分かります
ここで、一番希少なファーストジェネレーションですが
唯一の特徴としてレッドレター表記が6時位置と言う事です。
ヴィンテージのオリジナルは、ネット検索でもほぼ確認する事が出来ないウルトラレア
WMTのコンセプトのマニアックさが分かります
このリファレンスのモデルは、1960年代に登場する新しいリファレンスに変わります
WMTではBarracuda SUB-MILIUS MKⅡとして登場しております
そのヴィンテージの系譜の中、もっとレアなファースト
WMT SEA DIVERをベースに、スモールクラウンに変更しエイジドのブラス製ベゼルを採用しております
WMTではBarracuda SUB-MILIUS MKⅡとして登場しております
そのヴィンテージの系譜の中、もっとレアなファースト
WMT SEA DIVERをベースに、スモールクラウンに変更しエイジドのブラス製ベゼルを採用しております
WMT SUB-MILIUSよりシンプルな印象のMK1ですが
マニアックな方には分かる、レアなヴィンテージの参照モデルなのです。
マニアックな方には分かる、レアなヴィンテージの参照モデルなのです。
本国僅かな在庫を確保する事が出来ました
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宜しくお願い致します
MWM FUKUOKA