2024/06/14 15:27
ヴィンテージのアンチマグネティックウォッチ、即ち耐磁時計。
衝撃の次に、腕時計に最も悪影響を与える磁場。
衝撃の次に、腕時計に最も悪影響を与える磁場。
1950年代のメゾンのモデルが、あまりにも有名ですが
スイスマイナーメゾンでも、インナーケースを備えた耐磁時計が存在します
WMTでは、SUB-MILUSが耐磁時計のデザインからのインスパイアとしてラインナップされております
1960年代ヴィンテージのアンチマグネティックウォッチ
当時の技術からも、ダイアルに対しケースにボリュームあるバランスとなっています
今回、カスタマイズのベースとしたRM1950
その名が示す様に、ROYAL MARINEの派生モデルではありますが
ヴィンテージの個体を参照に、ベゼルをリリースしたモデルです。
ニューケースとなりRM1950にスムースベゼルがセットされたMKⅡが登場したのです
そのRM1950にMKⅡが登場して、3年が経ちました。
その名が示す様に、ROYAL MARINEの派生モデルではありますが
ヴィンテージの個体を参照に、ベゼルをリリースしたモデルです。
ニューケースとなりRM1950にスムースベゼルがセットされたMKⅡが登場したのです
そのRM1950にMKⅡが登場して、3年が経ちました。
WMTの中でも、地味なマイナー的存在のRM1950 MKⅡ
無骨さと淡白な印象のケース、そしてバラクーダとは違うボリューム
無骨さと淡白な印象のケース、そしてバラクーダとは違うボリューム
このケースに、当店オーナーは1960年代の耐磁時計の姿が重なりました
ダイアルに対し、インナーケースを持ち合わせたケースに寄せるために
ダイアルのデザインを小ぶりに見える様に内側にデザイン。
グロッシーブラックのダイアルには、1940年代クロノグラフデザインを再現した
グラマンなどにだけ見られるWMTのラウンドロゴに変更し
今までのモデルと一線を画すダイアルデザインとなりました
ダイアルに対し、インナーケースを持ち合わせたケースに寄せるために
ダイアルのデザインを小ぶりに見える様に内側にデザイン。
グロッシーブラックのダイアルには、1940年代クロノグラフデザインを再現した
グラマンなどにだけ見られるWMTのラウンドロゴに変更し
今までのモデルと一線を画すダイアルデザインとなりました
6時位置には今回のモデル名「AUTOMATICK」
ラウンドロゴは既存では、クォーツモデルのみだったので自動巻きをモデル名とし
ヨーロッパ表記のKが末尾につく表記としたのです
ラウンドロゴは既存では、クォーツモデルのみだったので自動巻きをモデル名とし
ヨーロッパ表記のKが末尾につく表記としたのです
ハンズはオメガのレイルマスターなどにも見られる大振りのアローハンズ
デザインだけでなく視認性も向上しております
ハンズにはエイジド加工を施し、ヴィンテージ感にも抜かりはありません。
本モデルのデザインにあたり、当初より当店別注のストラップを合わせる事を前提としておりました
純正でブラックのNATOストラップでは、ダイアルのグロッシー感が映えないと考え
新色のGrey GreenのNATOストラップとしました。
純正でブラックのNATOストラップでは、ダイアルのグロッシー感が映えないと考え
新色のGrey GreenのNATOストラップとしました。
是非、このレザーストラップとの組み合わせを楽しんで頂きたく
オプションでご用意させて頂き、消費税10%をサービスさせて頂きます
オプションでご用意させて頂き、消費税10%をサービスさせて頂きます
再入荷、決定しました
皆様のご注文、お待ちしております
MWM FUKUOKA