2026/09/14 17:57
クラシックレーシングの世界には、現代のモータースポーツとはまた違った独特の魅力があります。
美しいボディラインを持つレーシングカー、無骨な計器類、そしてドライバーとマシンがより近い距離にあった時代。
そんなヴィンテージ・モータースポーツが持つスピード感とロマンを、37mmのクロノグラフに凝縮したのが、
「GP1 Special - Apex Aged Edition」
です。

往年のレーシングクロノグラフを思わせる37mm
まず魅力的なのが、現代のクロノグラフとしてはコンパクトな37mmのケースサイズ。
腕に乗せると大きすぎず、ヴィンテージウォッチらしい絶妙なバランスを楽しむことができます。
ケースを囲むスチール製のタキメーターベゼルには細かな目盛りと数字が刻まれ、往年のレーシングカーに並んだ計器類を思わせるメカニカルな表情に。
Aged Editionでは、このベゼルやケースにもエイジングによる風合いが加わり、新品でありながら長い年月を走り続けてきたレーシングウォッチのような佇まいを見せています。

パンダダイアルに映える、イタリアントリコロール
「Apex」の顔となるのは、ホワイトをベースに3つのブラックインダイアルを配したパンダダイアル。
高いコントラストによる視認性の良さはもちろん、アールデコ調のインデックスや赤いミニッツトラックが、クラシカルなダイアルに独特のアクセントを与えています。
そして目を惹くのが、3時位置のインダイアル下に配されたグリーン・ホワイト・レッドのイタリアントリコロール。
ヴィンテージ・モータースポーツを思わせるこの小さな色使いが、モノトーンを基調としたパンダダイアルの中で絶妙な存在感を放ちます。
派手すぎることなく、それでいて一目で記憶に残る。
「Apex」を象徴するディテールのひとつです。

個体ごとに表情が異なる、渾身のエイジング
そして「Apex Aged Edition」の大きな魅力が、一本一本に施されたエイジング加工です。
ケースやベゼル、ブレスレット、そして針に至るまで、新品の時計にはない使い込まれたような風合いを表現。
写真を近くで見ると、ベゼル表面の擦れやケースの質感、針に現れた経年変化を思わせる表情など、細かな部分にまでヴィンテージの空気感が感じられます。
均一に仕上げられた新品とは違い、個体ごとに異なる表情を楽しめるのもエイジングモデルならではの魅力。
まるで長い年月を経て、自分の手元へやってきたヴィンテージウォッチのような感覚を楽しませてくれます。
細部まで楽しめるレーシングディテール
リューズやブレスレットのクラスプには、特徴的なシンボルマークを配置。
ケースサイドから見ると、ドーム状に盛り上がったクリスタルとスリムなケースライン、プッシャーやリューズのバランスも印象的です。
正面から見るだけではなく、横から、裏から、そしてブレスレットまで。
時計を手に取り、角度を変えるたびに細かなディテールを楽しめる仕上がりとなっています。

“DRIVE CAREFULLY ME”
時計を裏返すと現れるのが、
“DRIVE CAREFULLY ME”
のメッセージ。
シンプルなケースバックの中央に刻まれたこの言葉も、「Apex」が持つモータースポーツの世界観を象徴する遊び心のひとつです。
普段は見えない場所だからこそ、ふと時計を外した時に現れるこのメッセージが、どこか愛車との関係にも似た特別な感覚を与えてくれます。

ヴィンテージの表情と、日常で使えるVK63
ムーブメントには、信頼性の高いSEIKO VK63 クォーツクロノグラフムーブメントを搭載。
ヴィンテージクロノグラフを思わせるデザインを楽しみながら、日常ではクォーツならではの扱いやすさを備えています。
37mmというサイズも含め、単に昔の時計を再現するのではなく、現代の日常で気軽に楽しめるレーシングクロノグラフとして仕上げられています。
魅力は、クラシックレーシングの「ロマン」
パンダダイアル、タキメーターベゼル、イタリアントリコロール、37mmケース。
そして、一本一本異なる表情を生み出す渾身のエイジング。
「GP1 Special - Apex Aged Edition」の魅力は、スペックだけでは語り切れないクラシックレーシングのロマンにあります。
最新のレーシングカーにはない、機械と人間の距離がもっと近かった時代。
その空気感をヴィンテージウォッチの世界観とともに腕元で楽しめる、
「GP1 Special - Apex Aged Edition」
モータースポーツを愛する方はもちろん、ヴィンテージクロノグラフの佇まいがお好きな方にも、ぜひ手に取っていただきたい一本です。
本国10月中旬デリバリー予定ですので、当店からは下旬を予定しております
販売開始まで、今しばらくお待ちくださいませ
MWM FUKUOKA

